Loading...
entry
ENTRY

「創業百年の大計」
に向かって
代表取締役社長 永嶋 元博

社長メッセージ

 東リは1919年(大正8年)に創業時の社名(東洋リノリユーム株式会社)の由来となった床材の「リノリユーム」をアジアで初めて製造した会社です。
 “より豊かな住生活空間づくりに貢献する”ことを企業使命とし、技術に立脚したメーカーとして創業以来ものづくりの歴史を積み重ねてまいりました。私どもは、まもなく『創業百年』という大きな節目を迎えようとしております。「百年の大計」に向かって、なおかつ「百年の先」への強い思いを胸に、未来志向を高めていかなければなりません。

 2015年度よりスタートした中期経営計画「SHINKA-100」では、来る『創業百年』に向けて東リグループのあるべき姿を徹底的に追求し、「百年の先」を見据えた取り組みにも力を注いでまいります。 キーワードは3つの「SHINKA」。1つ目はこれまでの取り組みをより「進化」させ、さらなる成長軌道に乗せていくこと。2つ目は深めるの「深化」。常に新たな「伸びしろ」を求め、海外事業展開をさらに深く掘り下げて拡大していくこと。そして、これら2つの「SHINKA」の実現により、東リグループの様々な価値(人材・技術力・財務力など)、3つ目の「真価」を高めてまいります。

 例えば、2015年度「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞したタイルカーペット「GA-100」シリーズという商品は、発売以来35年以上の長きにわたりご愛顧賜り、単一商品で世界一の販売実績(1億7千万㎡超)を誇る、タイルカーペットの代名詞ともいえるシリーズ商品です。こうした実績ある商品であっても、絶えず「進化」し続けていかなければなりません。そして日々の精進によって得られた実績をベースに「JAPAN TOLI」ブランドを世界に向けて飛躍させてまいりたいと思います。

 企業を永く存続させていくうえで、事業成長のエネルギー源は、言うまでもなく社員一人ひとりの力であり、それを束ねた組織能力の高さです。『創業百年』という大きな節目に向け、「東リの使命、価値観」を共有できる若い力溢れる皆さんが、私たちの「同志」として仲間に加わって下さることを大いに期待しております。

代表取締役社長